卵管の詰まりを解消するFT
(卵管鏡下卵管形成術)
FT=卵管鏡下卵管形成術とは
卵管に何らかの異常があり、卵子や精子が卵管を通ることが難しい場合、自然妊娠しにくくなります。詰まった卵管をもう一度とおし、自然妊娠の可能性をあげるのがFT=卵管鏡下卵管形成術です。
経腟から卵管へ内視鏡のついた細いカテーテルを挿入し、内臓のバルーンで卵管の狭くなったり詰まったりしている部分を拡げ、卵管の通りを回復します。


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- 自然妊娠の確率があがる
- 卵管が通る確率は85%。術後1年以内の妊娠率は約30%
- 手術の負担が少なく、
その周期から性交渉が可能 - 翌日から仕事に復帰できる
- 保険適用のため、高額療養費制度を利用できる
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- 再び卵管の通りが悪くなる可能性がある
- 閉塞部の癒着が強い場合は卵管が通らない可能性がある
- 手術で炎症や癒着が起こると、子宮外妊娠の原因になる場合がある
カップルの年齢や希望する治療スピードにもよりますが、術後9か月ほど自然な形の妊娠を目指しても結果が出ない場合は、体外受精も視野に入れて治療方針を決めましょう。
FTは繊細な技術を必要とするため、手術を行えるクリニックは限られています。卵管に異常が見つかったけど自然な形で妊娠したいと考えているカップルは、FTについて主治医に相談してみましょう。

FTの説明動画はこちらをご覧ください

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原則できなくなりますので必ず上記番号へおかけください。















