準備・計画
初診、検査、治療方針の相談
不妊治療 / 体外受精の流れ
初診・検査から、排卵誘発、採卵、受精、胚培養、胚移植、妊娠判定まで。体外受精の8つの段階を、初めての方にもわかりやすく紹介します。
Fertility treatment / IVF pathway
体外受精は、卵子を採取し、体外で受精・培養した胚を子宮に戻す治療です。治療の進み方は一律ではありません。検査結果や診療計画によって内容が変わるため、詳しい方法・期間・費用は診察時にご確認ください。
初診、検査、治療方針の相談
卵胞の発育を確認
状態に応じて方法を検討
胚の発育と移植を確認
結果を確認し次の方針へ
A typical schedule
月経開始から採卵・移植・妊娠判定までの一般的な目安を、時系列で紹介します。治療方法、薬剤、検査結果によって日程や通院回数は変わります。
これまでの治療歴や検査結果を確認し、治療方法と開始時期を相談します。またできるだけ多くの卵子を均一に育てるため、採卵前周期に卵巣を休めるカウフマン療法を1周期おこないます。現在の使用例として、プロギノン・デポーやプラノバールを用いることがあります。
超音波検査やホルモン検査で、遺残卵胞や子宮内膜の状態を確認し、注射や内服薬などで卵胞を育てます。保険診療の場合は治療計画書を作成します。
卵胞の数・大きさやホルモン値などを確認し、採卵日を決めます。周期日数は一律ではありません。
当院では全例で静脈麻酔を使用し、痛みに配慮して採卵を行います。採卵日が確定したら、培養士から受精方法や胚移植に向けての説明があります。また、術後にはとれた卵子の個数や成熟度、使用する精子の確認を行います。
卵子・精子の状態に応じて受精方法を検討し、受精操作を行います。翌日から胚の発育を観察します。
胚の状態や子宮内膜の厚みに加え、ご希望を踏まえて胚移植、胚凍結を行います。
診療計画で定めた日に検査を行い、妊娠反応が確認された場合は、その後の経過に応じて次の方針を決定します。
日程を見るときのポイント:上記は一般的な目安の一例です。卵胞の発育、使用する薬剤・投与量、検査結果によって前後します。実際の予定は診察時の説明をご確認ください。
卵巣刺激法には複数の方法があります。Short法のように点鼻薬を使う方法や、点鼻薬を使わない方法などがあり、薬剤・注射の回数・開始時期は診療計画によって異なります。
使用する薬剤と開始日を確認します。
薬剤で卵胞を育て、検査で状態を確認します。
実施時期や種類は医師の指示に従います。
Step by step
初診・検査から妊娠判定まで、治療の主な段階を紹介します。薬剤、通院回数、日程などは診療計画によって異なります。
これまでの治療歴や検査結果を確認し、治療の選択肢と進め方を相談します。
不妊Q&Aを見る超音波検査やホルモン検査で卵胞の発育を確認し、注射や内服薬などで卵胞を育てます。
体外受精について卵胞の大きさやホルモン値などを確認し、診療計画に基づいて採卵日を決定します。
体外受精の詳細を見る当院では全例で静脈麻酔を使用し、痛みに配慮して採卵を行います。採卵日が確定したら、培養士から受精方法や胚移植に向けての説明があります。また、術後にはとれた卵子の個数や成熟度、使用する精子の確認を行います。
採卵についての案内採取した卵子と精子の状態を確認し、通常法または顕微授精などの受精操作を行います。
治療の特徴を見る新鮮胚移植、凍結融解胚移植、胚の凍結保存などを、卵巣の腫れやホルモン値、子宮内膜の厚さ、胚の発育、通院予定、ご希望を踏まえて検討します。
料金案内を見る移植後、診療計画で定めた日に検査を行い、結果に応じて次の方針を相談します。
治療成績ページを見るTreatment options
受精方法と胚移植の方法は、検査結果、診療計画、ご希望を踏まえて検討します。
卵子・精子の状態や診療計画に応じて、受精方法を検討します。
胚の状態と子宮内膜の状態などを踏まえ、移植方法や凍結保存を検討します。
Questions
このページは一般的な流れの紹介です。治療内容や費用については、診察時に医療スタッフへご相談ください。
Contact
体外受精についての疑問や不安は、お電話または予約フォームからご相談ください。