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醍醐渡辺クリニックからのお知らせ

将来、妊娠・出産を望む女性に受けてもらいたい検査について

あなたの命と未来の命のためにブライダルチェック・レディースチェックをお勧めします。

当院では次のような検査を行っており、お話をお伺いしながら受けていただく検査を決めさせていただきます。

  • 子宮がん検診
    性交渉の経験が若年化していることにより子宮がんの発症も低年齢化しております。
    早いうちからの検診をおすすめします。
    • 子宮頸部細胞診
      子宮の入り口の部分をプラスチックのへらやブラシでこすり細胞を採取し顕微鏡で細胞の様子を調べる検査です。少し出血することがありますが、痛みはほとんどありません。1分ほどで検査は終了します。
    • ヒトパピローマウイルス(HPV)検査
      子宮頸がんの原因となるHPVの感染の有無を調べる検査です。子宮頸部細胞診と同じ方法で行います。HPVに感染されてない方は、ワクチンを接種することで将来の感染を予防することができます。
  • 経腟超音波検査
    腟内に超音波の機械を挿入し子宮や卵巣を観察する検査です。子宮奇形や子宮筋腫、卵巣のう腫などを見つけることができます。痛みはほとんどなく出血することもありません。
    1~2分で検査は終了します。

卵巣予備能検査として、将来妊娠を考えておられる女性にはぜひ受けていただきたいのが抗ミューラー管ホルモン(AMH)検査です。

  • 抗ミューラー管ホルモン(AMH)検査
    卵巣内では胎児期から多数の原始卵胞が眠っており、毎月これらの原始卵胞のいくつかが発育をはじめ排卵にいたります。この過程の中で発育を開始したごく初期の卵胞から分泌されるのが抗ミューラー管ホルモンです。このホルモンは発育を開始した卵胞の数が多ければ高値を示し、逆に少なければ低値となるため卵巣予備能*の指標になると考えられています。AMHは血液検査で簡単に分かります。
    *卵巣予備能:卵巣が赤ちゃんになりうる卵子をどれくらい排卵する能力があるかをあらわす言葉です。「卵巣年齢」や「卵巣の老化」といった言葉と同じ意味です。卵子のもとになる原始卵胞は胎児期にすべて出来上がっていて以後増えることはないので、卵巣予備能は年齢とともに低下することになります。この傾向は30歳以降に著明となり45歳から50歳にかけて卵巣予備能はほぼゼロとなり妊娠は不可能となります。卵巣予備能を根本的に改善する手立ては残念ながら見つかっていません。
  • 感染症検査
    おもに、梅毒、淋菌、クラミジア、B型肝炎、C型肝炎、HIV、トリコモナス、風疹などの検査で、将来の妊娠や胎児に悪い影響を及ぼす感染症がないか、血液やおりもので検査します。梅毒、淋菌、クラミジア、トリコモナスなどは薬で治療できます。風疹の免疫のない方は、妊娠初期に風疹にかかると胎児に障害を起こす可能性がありますので、ワクチン接種をおすすめします。
  • 不妊治療・産科・小児科醍醐渡辺クリニック
  • 〒601-1375 京都市伏見区醍醐高畑町30-15
  • TEL 075-571-0226 / FAX 075-572-1484
  • 地下鉄東西線・醍醐駅下車 1番出口を出て南へ徒歩1分
  • 醍醐バスターミナルより南へ徒歩3分駐車場 31台